メカニカル・ファウンテン1.5「秘密」
- 南1-2ホール | R-47 (小説|エンタメ・大衆小説)
- めかにかる・ふぁうんてんいってんごひみつ
- 楽光一
- 書籍|文庫判(A6)
- 114ページ
- 500円
- 2024/1/14(日)発行
- 文房具SF(すこしふしぎ)小説です。
タイトルの「メカニカル」は「メカニカルペンソゥ」=シャープペンシルのこと。
タイトルの「ファウンテン」は「ファウンテンペン」=万年筆のこと。
『メカニカル・ファウンテン』に登場したサブキャラクタに着目した、『メカニカル・ファウンテン』と『メカニカル・ファウンテン2.0』を繋ぐミッシングリンク。
東京都文京区千駄木を舞台に、ロケーションハンティングを行った作品でもあります。
三ヶ日ミカにも、神田春華にも、親友である佐鳴瀨名には言えない「秘密」があった。
理事長の息子・雨宮劾にも、それはある。
文京うなぎと同じアパートに住む常久寺ユウにも、灰音電子にも、もちろんある。
電子の姉である灰音陽子と光子にも、うなぎの担当編集者であるアンザ望実にも。
瀨名にしか見えないクラスメイトであるナイア・ヤマモトも同様だ。
雨宮美晴と御神澤核哉は、過去の「秘密」を若者たちに開示せねばならないことに躊躇する。
それは忌まわしい、《魔龍》と《邪神》の物語。
ユウと電子が、うなぎにしたためて欲しいと懇願する「秘密」だ。
すべての「秘密」が繋がるとき、文京うなぎの身に危機が迫る──!
