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文学フリマ東京41出店者
POWERTAC(ブース: R-47)
メカニカル・ファウンテン
こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・
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メカニカル・ファウンテン
南1-2ホール | R-47 (小説|エンタメ・大衆小説)
めかにかる・ふぁうんてん
楽光一
書籍|文庫判(A6)
116ページ
500円
2023/9/27(水)発行
文房具SF(すこしふしぎ)小説です。
タイトルの「メカニカル」は「メカニカルペンソゥ」=シャープペンシルのこと。
タイトルの「ファウンテン」は「ファウンテンペン」=万年筆のこと。
二部構成、ふたり主人公の短編集です。
東京都文京区千駄木を舞台に、ロケーションハンティングを行った作品でもあります。
単巻でお楽しみいただけますが、続巻もあります。
「タイムスリップ・シャープペンシル」
佐鳴瀨名は、ずばずばとものを言う豪傑としてクラスに知られる女子生徒。渾名は「大刀洗」。
幼少期の離婚で父の顔を知らない瀨名が憧れる対象は、常に母親である成子だ。
そんな成子が高校時代に使っていたというシャープペンシル・パイロットのH-1094を譲り受けたその瞬間から──彼女の精神は、母である成子の高校時代に飛んでしまう。
成子の「中」から見た、1990年代の高校生ライフ! 瀨名はいったいどうなってしまうのか?
「押せば言葉の泉湧く」
売れない小説家・文京うなぎは、高校時代の思い出も鮮明な文京区千駄木に居を構える。
そこで出会った眼鏡の女性と、銀髪の少女。彼女たちはうなぎに「自分たちの物語を書いて欲しい」と告げる。
それは、彼女たちにとって忘れがたい戦いの日々。そしてうなぎにとっては、自らが描いたデビュー小説の世界そのままの、バトルSFの世界だった。
超能力、アンドロイド、人工天才──文京うなぎは愛用の万年筆・キャップレスC-400SSのノブをぐっと押し込み、そのちいさな金ペンを原稿用紙に走らせる。
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