7人の妻と12人の夫たち
- 南3-4ホール | ち-22 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- しちにんのつまとじゅうににんのおっとたち
- 原里実
- 書籍|B6
- 138ページ
- 800円
- https://note.com/satomihara/n…
- 2024/5/19(日)発行
- コールセンターで働く夫、駅前の夫、同僚の夫、会社から徒歩2分のレストランで働く夫……。
夫たちと平穏な日々を過ごす「わたし」の日常は、
ひとりの夫の死と、その妻との出会いによって、思わぬ方向に動きはじめる——。
「きみの夫はどんな人たちなの?」
「わからない」
「わからないの?」
「少しはわかるけど、全部はわからない。少しわかると、わからないところも増えて、結局、他人となにが違うのかわからない」
(本文より)
<章タイトル>
大量生産された日常 / 訃報 / コンサートホールの出口を抜ければ / 再会、かもしれないもの / 殖えゆく夫たち / 宴もたけなわ / そしてわたしたちはひとつに
