【小説】マッチ売りの少女フレア
- 南3-4ホール | た-16 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- まっちうりのしょうじょふれあ
- 宮坂日出美
- 234ページ
- 700円
- 2024/4/30(火)発行
- ※メインの出品は商業出版したノンフィクションですが、自作した小説も2点出品することにしました。
こちらは第二作目です。
175年前の北欧デンマークから現代日本に転生してきたマッチ売りの少女フレア。
「自分の夢が何か分からない若者」向けにマッチの炎を使ったセッションを行い、自己啓発セミナーを開いている。
参加者の青年・秀也の個別コンサルを請け負うことになったフレア。フレアの助言を受けながら、秀也は仕事のトラブルに向き合うことを決める。
カフェ運営というほのぼの系の場面もありますが、どちらかというとちょっと理屈っぽいセリフの応酬多め。
「マズローの五段階欲求説」と、「般若心経の現代語訳」という二つの軸を使って、夢と執着にどう向き合うかを描きました。
マッチ売りの少女の結末を、多少なりとも爽快で幸せなものに出来たのではないかと自負しております。
本文は9万文字ほど。
是非お手に取ってみてください。
