【ノンフィクション】祝福二世 信仰を捨てた元統一教会信者の告白
- 南3-4ホール | た-16 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- しゅくふくにせい しんこうをすてたもととういつきょうかいしんじゃのこくはく
- 宮坂日出美
- 書籍|新書判
- 232ページ
- 1,980円
- https://ronso.co.jp/book/祝福二世…
- 2024/2/28(水)発行
- 「離教した祝福二世」という、統一教会の歴史が生み出した特異な立場を生きている宮坂さん。数奇な運命を与えた教会を一方的に責めることなく、読者を妙に意識することなく、自らが見たことを語り続ける。いま本当に必要なのは、本書のような、冷徹なまでに朴訥な証言だ。 --仲正昌樹(金沢大学教授)
両親が統一教会の合同結婚式を通じて「祝福」を受けた家庭に生まれた子どもを「祝福二世」という。 中学一年で韓国留学。大学時代の「二世献身プロジェクト」。マネーロンダリングの現場を目撃。自分で考えることができない日々……。そして信仰を離れることに。 統一教会でも特別な意味を持つ「祝福二世」は、どのように育っていったのか。その実態を当事者が克明に語る。
■目次 はじめに〜《統一教会についての基礎知識》
第1章 韓国で過ごした思春期
第2章 「二世献身プロジェクト」始動
第3章 献身にのめり込む中で浮上してきた違和感
第4章 帰国後に父から聞いた昔話
第5章 離教後の葛藤と苦労
第6章 統一教会式でおこなった父母の葬儀
おわりに
