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ぐひんの山

  • 南1-2ホール | P-14 (小説|ホラー・怪奇)
  • ぐひんのやま
  • 藍上央理
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 294ページ
  • 800円
  • 「かんすさびを上手にできた子」「できない子」

    主人公の陽菜と幼馴染たちは、禁忌の山「平良須山」で不気味な甕を掘り起こし、封印を解いてしまう。数年後、幼馴染たちが「狗頭」の幻覚に怯えて次々と不審死を遂げ、妹の弥生も神隠しに遭う。事件の謎を追う陽菜は、一族が隠し続けてきた山の化け物「ぐひん様」と、陽菜の家に代々伝わる「かんすさび」の真実にたどり着く。逃れられない血の因習と呪いに呑み込まれていく、絶望と戦慄の民俗学ホラー。

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