午前2時のアンダンテ
- 南3-4ホール | お-13 (小説|恋愛)
- ごぜんにじのあんだんて
- 徒然みぞれ
- 書籍|文庫判(A6)
- 84ページ
- 500円
- 2023/11/11(土)発行
「昏い水底から私を連れ出してくれた玲くんは、魔法使いで王子様だね」
嬉しそうに笑う真唯ちゃんに、僕は救われる思いがした。僕は君にとっての魔法使いで、王子様。せめて、今夜━━君の前だけは、君の望む姿で演じ切らせてほしい。
【既刊@文学フリマ東京37】
※残部僅少・あらすじ・
最愛の恋人・真唯(まい)ちゃんが心の風邪をひいてしまった。
眠れない彼女のために、玲(れい)は皆が寝静まった夜にデートを提案するが……。
大切な人と夜を乗りこなす、やさしい愛のお話です。
僕たちは今、朝に向かってゆっくりと終わっていく街を、新たな始まりを迎える街を、手を繋いでふたり、歩いていく。
・収録作品・
表題作『午前2時のアンダンテ』(約3万字)
・試し読み・
徒然みぞれのnoteで公開しております。
https://note.com/ssmizore/n/n5e3419285ef1
・表紙イラスト・
Lisa (@illust_san430) 様
