こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
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天狗の眼

  • 南3-4ホール | う-86 (小説|妖怪・もののけ)
  • てんぐのめ
  • 末喜晴
  • 書籍|その他
  • 458ページ
  • 1,300円

  • 俺の右目は天狗の眼 人に見えないものを見る


    妖狐・芭尾に妻を喰われてしまった平二

    天狗から眼を譲り受け、妖力を身に付けた平二は、妻の仇を追う

    幕末の横浜、現代のイタリアを舞台に、妖怪と人間の戦いを描く長編伝奇アクション小説

    慶応二年(西暦一八六六年)十月、甲斐国の身延山近くに暮らす平二とその妻おゆうは、妖狐・芭尾(ばび)に襲われた。芭尾は、おゆうの皮を剥いでそれを被り、おゆうに成り代わって逃げていった。

     人を食べる禁忌を犯した芭尾は、天狗の太秦坊によって封印されたものの、それを破って逃げ出したのであった。太秦坊は、化けた芭尾の姿を知る平二に、芭尾を追討するよう願い出る。失った右眼の代わりに、太秦坊の眼を譲り受けた平二は、妖狐の円狐えんこ、一つ目の一目いちもくと共に、妻の仇を追う旅に出る。

    *既刊の上下2巻を再編集し、1冊にまとめました。

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