幻想事件簿1
- 南1-2ホール | P-78 (小説|エンタメ・大衆小説)
- げんそうじけんぼいち
- 柊木紫織
- 書籍|文庫判(A6)
- 400ページ
- 1,500円
- 2023/5/21(日)発行
これは、幻想種が起こす事件を解決する刑事たちの物語──。
幻想種。
遥か古来より存在する、人間の恐れ、信仰、願望などの想いから生まれた、科学で解明できない生き物の総称。
そんな幻想たちは、神々。竜種。妖精。神話生物からはじまり、伝承に童話に妖怪、都市伝説など多岐に渡る。
科学が発展した現代においても、人間の強い欲望に反応したそれらは人知れず世界に害を及ぼしていた。
新米警察官の一人である間宮稔も、十年前に自分の異母兄が引き起こした幻想種絡みの事件に巻き込まれた被害者の一人だった。
行方を眩ませた異母兄を見つけ出して逮捕し、法の裁きを受けさせるため警察官となった稔は、刑事となるべく努力する日々を送っていた。
そんなある日、交番でいつものように仕事をしていると近隣住民から「マンションの一室からひどい悪臭がする」と通報を受けるのだが──?
人間と幻想種が織り成す、現代幻想怪奇譚、第一巻。
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※この物語は完全フィクションです。
実在の事件、人物や団体などとは関係ありません。
