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花とかけはし鶯1

  • 南3-4ホール | う-16 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • はなとかけはしうぐいす
  • 冬原水稀
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 248ページ
  • 800円
  • 2022/11/20(日)発行
  •  ──鶯は時に、鳥媒花へ花粉を運ぶそう。


     生前の記憶がない幽霊の少女。

     孤独に現世を漂い続けていた彼女は、ある日小さな写真館にたどり着く。

     そこで出会ったのは「目が見えない」のにも関わらず「霊的な存在が視える」という特異体質を持った青年と、風変わりな狛犬。

     代行写真家として各地に赴く彼と行動し、彼女が触れたのは、写真と瞳の映す数々の風景、人でないものたちの想い、出会い、別れ、自分の記憶、そして──……。


     のんびり温かくて、時々切ない。"写真"と"想い"をめぐる物語。


    ──

    【作者より】
     投稿サイトにて連載している物語の一章部分になります。シリーズものですが基本1話完結、1巻のみでもお楽しみいただけるかと思います。

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