タルタロス・ダイブ 黒髪エルフと星屑の虜囚

• 南1-2ホール | A-49 (小説|SF)
• たるたろすだいぶ くろかみえるふとほしくずのりょしゅう
• 文明参画
• 書籍|B6
• 2,000円
• 2025/5/11(日)発行

• 今回の新刊その③。

  暴力と下ネタのオンパレード！

  
  最悪な展開のスペースオペラです。
  「黒髪エルフ」の裏ストーリーとでも申しましょうか、
  別に出展する「ソウルバインダー」の裏側に位置するお話です。
  
  主人公は同じくエルフで、「とある目的」のために
  わざと罪を犯して宇宙監獄タルタロスに収監されます。
  そこで彼女を待ち受けていたのは、地獄よりも過酷な屈辱の日々で…
  
  とにかくアホでクズな主人公が転落してゆく様を描きました。
  主人公いじめ、暴力、殺人、スカトロ要素あり。
  あまりにあんまりな内容ですが、作者の素が詰まっています。
  
  狙いとしては、「世間知らずのエルフの小娘がいたぶられるのを楽しむ」小説となります。
  主人公にうっかり感情移入してはいけません。
  
  ごく少数、試しに持ち込ませていただきます。
  R15Ｇぐらいのレーディングということで、ご理解ください。
  
  Ｂ６サイズのオンデマンド印刷です。挿絵はありません。