『Fate Gear Force』第四部

• 南1-2ホール | A-10 (小説|SF)
• ふぇいとぎあふぉーす、だいよんぶ
• 本宮すず
• 書籍|A5
• 144ページ
• 700円
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• 2024/4/16(火)発行
• ★2024年４月16日発行済★ A5サイズ・144P・オンデマンド印刷。  おまけ冊子２冊と、しおりが付属。 SF風世界観のファンタジー小説。
  
  ■第四部あらすじ■ 時は現在、再帰生の指導を始めたレヴィリオは、弟のエヴァンスに戦闘訓練をしなければいけない事実に憤っていた。 帰還者(カンデュラ)の招待を受け、彼らの歴史や技術に触れながら、失われていた自分達の歴史を知る。 ずっとミレリアに事情を話せず膠着状態だったレヴィリオは、とうとう別れ話を切り出すが……。
  ■おまけ冊子情報01『ヴィクター・エデルハイトの個人レポート』 A5サイズ・20ページ・オンデマンドフルカラー印刷。 狂人と呼ばれるヴィクターが、報告書としてよく解らない独り言を上げてきた。 部隊長として評価を任されたレヴィリオがツッコミを入れつつ、ちょっとした心の闇を覗く。
  ■おまけ冊子情報02『ミレリアのレヴィリオ観察記』 A5サイズ・20ページ・オンデマンドモノクロ印刷。 タイトルの通り、９歳から23歳までのミレリアの片想い記録です。 中綴じ左開きの絵日記風で、全ページにクレヨン描きの挿絵入り。