れいぽん・松岡大雅・佐野虎太郎に加え今年は大学入学当初からの友人である日下真緒、関口大樹を新たなメンバーにNo.02の編集を行なった。今年4月にれいぽんと松岡が結婚し、家族になったことをきっかけにテーマを「家族」とし、それぞれの研究や実践と接続して議論を進めた。
今号は執筆から編集全てをメンバー5人で完結させており、実際に集まり議論をしながら内容を決めていった。それは目次がれいぽん・松岡のインタビューに委ねられていることからも顕著である。今号出版のもう一つのゴールとして、れいぽん・松岡の結婚式も編集メンバーを中心に開催された。HUMARIZINEが目指す共同体や、今後のやり方にヒントを与えることになった一冊である。
こちらのブースもいかがですか? (β)
困ってる人文編集者の会 僕のマリ タイムトラベル専門書店 エリーツ ナナロク社 本屋lighthouse 第一芸人文芸部 ラジオドウラクbyTBSラジオ 株式会社新潮社(新潮ショップ) ここは、おしまいの店