こちらのアイテムは2022/11/20(日)開催・文学フリマ東京35にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京35公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

本字を知る樂しみ あるある100漢字

  • 第一展示場 | T-07 (評論・研究|文化研究)
  • ほんじをしるたのしみあるあるひゃくかんじ
  • 文字文化協會
  • 書籍|A5
  • 208ページ
  • 1,500円
  • 2021/4/1(木)発行
  • 「櫻(桜)」「澤(沢)」など人名や固有名詞で今でもおなじみの字から、「對(対)」「圖(図)」など戦前の書籍での使用頻度が高いが読み方に悩む人の多い字まで、いわゆる「旧漢字」を百字選んで漫画で解説した本です。現行の「常用漢字表」にも括弧書きでこれら「旧漢字」が挙げられ、学校では学ばないものの、現行の字体の「本(もと)になる漢字」とみなされてきました。本書はこれらの漢字を「本(もと)になる漢字=本字(ほんじ)、本漢字(ほんかんじ)」と呼び、「画数の多く書きにくい文字」と思われてきたそれらの字が、実は「漢字本来の成り立ちや意味をより正確に表現している」ことを紹介します。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

みんなのかなづかひ 創刊準備號みんなのかなづかひ 創刊號みんなのかなづかひ2018みんなのかなづかひ2019みんなのかなづかひ2020みんなのかなづかひ2021みんなのかなづかひ2022みんなのかなづかひ2023本字を知る樂しみ あるある100漢字明治大正 文語五十撰皇室敬語平成疑問假名遣綾波の行方洗脳の種明かし

「気になる!」集計データをもとに表示しています。