こちらのアイテムは2022/5/29(日)開催・第三十四回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十四回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

三世代

  • セ-05〜06 (小説|アンソロジー)→配置図(eventmesh)
  • さんせだい
  • 菅江真弓、田んぼの恵、五三一〇、長月琴羽、夕凪塔子、n.n.、結城梗、丼沢かかぽ、吉田権左衛門、天野すずめ、日廻小夜、幕間、木村縦雄
  • 書籍|A5
  • 140ページ
  • 300円
  • 2021/09/26(日)発行
  • 「三世代」をテーマにしたアンソロジー。
    時代とともに移り変わるもの、
    変わらないものをあらゆる観点から描いた作品を集めました。
    サークル内の実際の三世代で執筆したリレー小説も収録。

    「ある日、公園で。」菅江真弓
    んー、伸びをする。ああ、今日も生きている。
    そんなことを思いながら私は日課の散歩に出かけた。
    変わる街、変わる人。過去と未来に思いを馳せながら巡る思いが描かれた作品。

    「記念樹」田んぼの恵
    住宅街に佇む園芸店。そこはいつも穏やかな空気と爽やかな緑の匂い、
    甘い花の香りに包まれています。
    これは店を始めた女性と一人の常連客、そしてその家族と苗木のお話です。

    「象牙の牌」五三一〇
    家で見つけた、埃を被った麻雀。
    賭け事を好まない父親の持ち物であるはずもなく、「僕」は疑問を抱く。
    見舞いに行った病院で、おばあちゃんの口から語られたのは…?

    「海の灯火」長月琴羽
    灯台と船。そこに関わる人間たちにもまた、ちょっとしたドラマがあった。
    三世代それぞれの灯台守と船乗りが残したノートの中身とは…?

    「結婚指輪とメッセージ」夕凪塔子
    三世代の女性たちで切り盛りしてきた、街角の宝石店・ジュエリーカラサワ。
    ある日、一人の女性が訪ねてきた。結婚指輪を買い直したいのだという。
    そして引き取りを終えた後、小さな事件が起こる……。

    「レトロ喫茶店の”3代”間違い探し」n.n.
    似たような3枚の絵を見比べて、
    3枚すべてが違う部分(3枚とも変化している箇所)を見つけよう!
    2枚しか変化していない引っ掛け部分もあるので、騙されないように注意。

    「クラフト・エヴィング商會が三代目であることについて」結城梗
    吉田浩美と吉田篤弘による創作ユニット「クラフト・エヴィング商會」には、
    明治30年に創業し現在三代目にあたるという設定がある。
    しかし、なぜそもそも三代目なのか? 少し考えてみた。

    「『三世代』にまつわる読書案内」n.n.
    老若男女が紡ぎ出す不思議な物語。代々続く老舗の変わらぬ味。
    世代を超えて大陸を渡っていく蝶。3代続く奇怪な怪談話、などなど。
    多種多様な形で時代をまたいで、つながる物語たちをご紹介。

    「作品紹介」長月琴羽
    三世代のテーマについて考えた時に思い浮かんだ小説や映画を紹介しています。

    三世代リレー小説①
    「再構築」菅江真弓、丼沢かかぽ、長月琴羽
    (三世代の関係性:創業者 二代目 三代目)
    会議室に響く、恰幅の良い白髪の老人の怒号。 老人の怒りの理由とは…?

    三世代リレー小説②
    「変わらないもの」n.n.、吉田権左衛門、天野すずめ
    (三世代の関係性:喫茶店を舞台に、見ず知らずの三人の話)
    9月の下旬。大学生の「私」は、レトロな喫茶店に入る。
    店内には温厚そうなおばあさんと、スーツを着た人。
    それぞれの注文したものは…?

    三世代リレー小説③
    「この港」天野すずめ、日廻小夜、菅江真弓
    (三世代の関係性:祖父、父、自分(男))
    大きな船の船長だった祖父。灯台守をしていた父。僕は何になりたいのだろう。
    小さい頃の記憶を思い出し、「僕」が選んだ仕事とは…?

    三世代リレー小説④
    「3度戻ってきた本」幕間、丼沢かかぽ、n.n.
    (三世代の関係性:古本屋の店主)
    先々代、先代から受け継いだ本の守人の仕事。
    ある日、店を訪れた客が買い求めた本とは…?

    三世代リレー小説⑤
    「2人と一匹はいかにして出会ったか?」長月琴羽、菅江真弓、n.n.
    (三世代の関係性:疑似家族)
    迷い込んだ、というよりは自ら迷いに行った森の奥で、私は『彼』に出会った。
    案内されて辿り着いたのは、物語に出てきそうな小屋。そこには先客が居て…?

    「優雅で感情的な新型ウイルス・アペンド」菅江真弓
    町のちょっと外れにあるコンビニ。とある官邸。
    2つのシーンで描かれる、日常の変化について。

    「ケーキを食べる日」木村縦雄
    ふと、自分がケーキをどう思っているのか考えてみた。
    色んな見方や思いが浮かんだけれど、そうだ、明日はケーキ屋さんに行こうかな。
    そんなお話。(お勧めケーキとお店の紹介付き)。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

嘘きみのみかた三世代終末紀行文白線の内側放課後にまつわるエトセトラマザーグースとあそぼう女王ヒルデガルダ22017年春号 テーマ「恋」都市伝説 scheme14 2016年秋号かざぐるま2016秋号「旅」2016年春号 テーマ「鉱物幻想 イシを巡る9の歌と13の物語」2014年秋号テーマ「しっぽ」2013年秋号 テーマ「呪文」2013年春号 テーマ「迷」2012年春号「サーカス」

「気になる!」集計データをもとに表示しています。