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世界のオカルト資産 調べてきました

  • ナ-24 (評論・研究|都市伝説・超常現象)
  • せかいのおかるとしさん しらべてきました
  • 松岡信宏
  • 書籍|四六判
  • https://www.saiz.co.jp/saizht…
  • 以下、出版社HPより

    [著者略歴]
    松岡信宏(まつおか・のぶひろ)
    1981年1月から2021年3月まで外務省に勤務。アラブ諸国を中心とする在外公館勤務の傍ら、数々のミステリー・スポットを実際に訪問する。著書に『アラブ・イスラム・中東用語辞典』(成甲書房)。また羽仁礼等の筆名で、超常現象に関する著書多数あり。ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)の会員でもある。

    [内容]
    UFO、超古代文明、未確認生物、奇蹟、超能力、怪奇現象…。
    世界では常識では説明できないような、不思議なスポットがある。
    古代エジプトで建造された神殿地下に刻まれた「電球のレリーフ」、ギザの大ピラミッドの頂上にあるとされる地下王国への入り口、数万もの人々が目撃したという聖母マリアの顕現、プレ・インカ時代に黄金で形づくられたというジェット機の模型、オーストラリアのソールズベリー川に現れた首長竜、カリブ海最大のミステリーとされる「バルバドスの動く棺桶」……。
    はたして、現地ではいったい何が起きていたのか。
    『ウルトラQ』で不思議に取りつかれたオカルトマニアの外交官が、公務の傍ら、世界各地の〝オカルト遺産〟を訪問。知られざる伝説の真相を探究する。

    [目次]
    【第一章】悠久の歴史とオカルトの国「エジプト」編
    ①古代エジプトに電球が存在? デンデラ神殿の白熱電球のレリーフ
    ②頂上に地下世界への入口がある!? ギザの大ピラミッド伝説の真相
    ③超古代文明の存在を証明!? エジプト考古学博物館の秘宝
    ④何十万人もの市民が目撃!? エジプトに現れた聖母マリア

    【第二章】不思議求めて三千里「ポルトガル、チュニジア、コロンビア」編
    ⑤世界の終末を予言した!? ファティマの聖母と第三の秘密
    ⑥イスラエル当局がマーク!? 幻の国家ハザールとユダヤ陰謀論
    ⑦オーパーツ界のスーパースター!? 黄金ジェット見聞録

    【第三章】未知なる国は不思議の宝庫「サウジアラビア」編
    ⑧王族が原因解明に乗り出した!? ガラスの涙を流す少女たち
    ⑨世界有数の行きにくい世界遺産 呪われた都マダイン・サーレハ
    ⑩各地に残された宇宙船伝説 中東に現れるUFO
    ⑪古代宇宙飛行士説にも関係する!? 〝不死の島〟ディルムン

    【第四章】知られざるオカルト大国「オーストラリア」編
    ⑫地元のUFO研究会に潜入! 謎の「エイリアン陰毛事件」とは?
    ⑬オーストラリア版ネッシー!? ホークスベリー川の怪獣
    ⑭世界的なスケプティックが集結! 懐疑主義者の祭典に参加した
    ⑮ムー大陸の名残りか!? イースター島のモアイ見聞記

    【第五章】不思議国家の不思議スポット「レバノン」編
    ⑯目撃した者は国外に逃亡!? 大使公邸に現れた亡霊
    ⑰レバノンの超心理学者が明かす 中東のオカルト研究の実態
    ⑱数々の奇跡を起こした神秘の存在 超人ダーヘシュ博士
    ⑲内部から聞こえた謎の機械音 テオティワカンの怪

    【第六章】混乱の地のオカルト遺産「イラク、リビア」編
    ⑳宇宙への扉は実在したか!? ウルのジッグラト訪問記
    ㉑人類の文明は異星人が授けた!? アカクスの宇宙人の岩絵
    ㉒窮地の独裁者がすがったもの カダフィ大佐の黒魔術

    【第七章】カリブ海の謎の国「バルバドス」編
    ㉓カリブ海最大の未解決ミステリー バルバドスの動く棺桶
    ㉔海岸に残された幻の巨大兵器 ジェラルド・ブルのHARP砲
    ㉕大地に描かれた巨大なオーパーツ 「ナスカの地上絵」訪問記

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