こちらのアイテムは2022/5/29(日)開催・第三十四回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十四回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

日の誘い 月の導き【評論集2019】

  • オ-07 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ひのいざない つきのみちびき
  • 早稲田大学児童文学研究会評論パート
  • 書籍|A5
  • 98ページ
  • 500円
  • 2019/11/2(土)発行
  • 【既刊】【評論集】
    朝日小学生新聞に連載された人気作、柏葉幸子さんの『竜が呼んだ娘』『竜が呼んだ娘 やみ倉の竜』。本評論集では、竜に呼ばれ王宮で生きることとなった少女・ミアをめぐる壮大な物語を、さまざまな角度から考察しました。両作品をすでに読んだことのある方にも、これから読む方にもおすすめの1冊です。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

ひみつきち第10号【児童向け小説集2021】評論集『夜闇のはてにともる春』 〈『狐笛のかなた』評論集〉皿の上で人生を踊る【詩集2018】お話、いかがですか?【評論集2021】鍵つきの断片【合同誌2021】通り風に手を振って【評論集2020】語らぬ星は月を羨む【合同誌2019】日の誘い 月の導き【評論集2019】星のかけらをたべたら【豆絵本2019】壁の庭、神木の街【アンソロジー小説集2019】時速45kmの抒情【詩集2020】彼にまつわる記憶たち【アンソロジー小説集2020】ひみつきち第9号【児童向け小説集2020】豆絵本『ドーナツさんのドーナツ屋さん』砂塵に紛れし君の歌【合同誌2018】