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私が生きた証

  • オ-25 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • わたしがいきたあかし
  • 杏修羅
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 600円
  • 「私が善人なのではない。世間が非情なのだ」
    世間を騒がしている殺人鬼、ハンディーキャップキラーを追う偏屈な探偵のオーウェンは、依頼人のレイラやもう一人の探偵、ノエルと事件を調べていくうちにある真実に辿り着く……。

    二つのミステリー小説「日陰のマンホール」と「私が生きた証」を詰め込んだ長編です。
    日陰のマンホールではノエルのお話。
    私が生きた証ではオーウェンのお話となっています。

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