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評論集『夜闇のはてにともる春』 〈『狐笛のかなた』評論集〉

  • オ-07 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ひょうろんしゅう よやみのはてにともるはる こてきのかなたひょうろんしゅう
  • 児童文学研究会評論パート
  • 書籍|A5
  • 500円
  • 2018/11/3(土)発行
  • 上橋菜穂子さんのファンタジー小説『狐笛のかなた』を扱った評論集です。〈聞き耳〉の力を持った少女・小夜と、霊狐の野火をめぐる物語。その登場人物やストーリーについて、様々な視点から考察しました。あらすじや人物相関図などの資料もふんだんに盛り込み、未読の方も楽しめる一冊になっています。


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