こちらのアイテムは2021/5/16(日)開催・第三十二回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第三十二回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

どうなる? これからの公共交通・2021〜20XX -いち利用者視点で考えてみた公共交通の現状と未来-

  • ツ-19 (評論・研究|のりもの・交通)
  • どうなる? これからのこうきょうこうつう
  • う〜たん
  • 書籍|A5
  • 96ページ
  • 500円
  • https://yume-miru-mogura.coco…
  • 2021/5/4(火)発行
  • 「ありあけへのみち」「有楽町線・副都心線と相互直通路線研究」「ニシエキタエ」の、「夢見ル土竜」主要3シリーズ合同の「特別編」として、今なお収束の見通しすら立たない「コロナ禍」による、総合的に見た公共交通事業者への影響と、「三密の回避」「巣ごもり」「働き方改革と在宅勤務の普及」「徒歩・自転車通勤へのシフト」「沿線イベントの中止」「終電繰り上げ」などの逆風下において、今後の公共交通がどうあるべきかを論じた内容です。

    筆者・う~たんと関わりのある友人をゲストとして招き、コロナ禍における公共交通の現状と未来について議論した「対談」も掲載しております。

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