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くわしくは第三十二回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

どこかの汽水域

  • ア-18 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
  • どこかのきすいいき
  • 小萩海
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 126ページ
  • 550円
  • 2021/01/17(日)発行
  • 喪失、接点、波間、混じりあわずに交じりあう――
    誰かと誰かの境、此岸と彼岸、滲む境界に立って、きみはなにを思う?

    大接近する金星を待ち侘びる少女、真夏の川辺でだけ会える博識の少年。
    耳の裏にエラを隠す青年、耳の裏を隠してるみたいにしてる青年。
    津波でどこかに消えた人、大切な人を追いかける人、大切な人を追いかける人を見守る人。
    どこかで誰かはいきていて、どこかで誰かはいなくなった。
    境は滲む。
    きみはなにに触れ、なにを思う。

    遠いようで近い、近いようで遠い。どこにもないようでどこにもある。
    ここはどこかの汽水域。


    収録話
    墨夏
    魚たちの呼吸
    いつか声は波を渡る

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