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我楽多街話集 三月海月の話

  • ウ-20 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • がらくたまちわしゅう さんがつくらげのはなし
  • 宇津木健太郎
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 160ページ
  • 800円
  • 2018/11/25(日)発行

  • 「さあ、語り部の語りと騙りを、幻想と妄想の夢の中で聴くが良い」

    過去、現在、未来が同時に存在し、この世の何処にも存在し、何処にも存在しない街。
    そんな街にまつわる物語を、彼女は一晩の夢の中で聴く。
    物語の読者の一人として。

    Twitterやウェブ上にて発表されてきた作者の、珠玉の詩・短編を多数収録の他、本作の為だけの書き下ろし短編一作を収録。

    突き放す様な冷たい文体でありながらも人を惹きつける、独特で唯一無二、そして幻想的な世界を描いた作品集。


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