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『花物語に恋して〜私の秘密、彼女の秘密〜』

  • ア-19 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)→配置図(eventmesh)
  • はなものがたりにこいしてわたしのひみつかのじょのひみつ
  • 早乙女ぐりこ・一ノ瀬迷子
  • 書籍|A5
  • 2019/04/14(日)発行
  • 新刊『花物語に恋して ~私の秘密、彼女の秘密~』

    Chambre Blancheがお届けする同人誌・第二弾は、「花」「女子の友情」がテーマの小説二編のほか、エッセイ、対談等盛りだくさんの内容です。


    <掲載コンテンツ>

    ☆エッセイ 

    ・「東京〈婚活〉カレンダー・お見合いパーティー編」(一ノ瀬迷子) 

    ・「ホットヨガで本当の自分に出会う2019」(早乙女ぐりこ)

     ☆小説

    ・「柘榴レミングス」(一ノ瀬迷子)

    ・「花占い」(早乙女ぐりこ)

     ☆対談 「私達、男性嫌いだけど、なぜか男性だらけの会社で働いています」


    いつの頃からだろう。彼女たちと花を贈り合うようになったのは。

    誕生日、引越祝い、お茶会の手土産。私たちはささやかな理由を見つけては、花屋で季節の花や彼女に似合う色の花を選び、後ろ手に隠しておいた花束を相手の目の前に差し出してみせる。

    それなのに、どうしてなのだろう。自分のための花をうまく選ぶことができないのは。

    落ち込んだ自分を励ましたいとき、部屋の中で自分以外の息づかいを感じたいとき。花屋に立ち寄ってみても、店先に並んだどの花も、私のために咲いているのではないように感じられる。こちらを見てとばかりに美しく咲き誇る花々に背を向けて、とぼとぼと帰路についた経験は数え切れない。

     百本のバラを夢見る頃は過ぎたけれど、生活に自然に花を取り入れられる大人にもなれないけれど、花を贈り合える彼女たちがいることの幸福に、私はいつも支えられてきた。

    「女子の友情」と「花」をテーマに据えた本号は、私たちの心の中にある無数の花束を言葉で描き出そうと試みたものです。その彩りや香りを楽しんでいただけたら幸いです。

    (序文より)

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