上橋菜穂子さんのファンタジー小説『狐笛のかなた』を扱った評論集です。〈聞き耳〉の力を持った少女・小夜と、霊狐の野火をめぐる物語。その登場人物やストーリーについて、様々な視点から考察しました。あらすじや人物相関図などの資料もふんだんに盛り込み、未読の方も楽しめる一冊になっています。
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