こちらのアイテムは2018/11/25(日)開催・第二十七回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十七回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

評論集『夜闇のはてにともる春』 〈『狐笛のかなた』評論集〉

  • Eホール(1F) | C-33 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ひょうろんしゅう よやみのはてにともるはる こてきのかなたひょうろんしゅう
  • 児童文学研究会評論パート
  • 書籍|A5
  • 500円
  • 2018/11/3(土)発行
  • 上橋菜穂子さんのファンタジー小説『狐笛のかなた』を扱った評論集です。〈聞き耳〉の力を持った少女・小夜と、霊狐の野火をめぐる物語。その登場人物やストーリーについて、様々な視点から考察しました。あらすじや人物相関図などの資料もふんだんに盛り込み、未読の方も楽しめる一冊になっています。


ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

紡命奇譚(文芸アンソロジー)ひみつきち第4号(児童文学作品集)児童文学作品集『ひみつきち 第5号』児童文学作品集『ひみつきち 第6号』詩集『望遠鏡の先のわたしから、あなたに。』評論集『ぼくの旅 きみの旅』 〈『ブレイブ・ストーリー』評論集〉〈『これは王国のかぎ』『樹上のゆりかご』評論集〉『夢と現のあわい』文芸アンソロジー『当世忍法帖』児童文学作品集『ひみつきち 第7号』評論集『夜闇のはてにともる春』 〈『狐笛のかなた』評論集〉皿の上で人生を踊る【詩集2018】砂塵に紛れし君の歌【合同誌2018】豆絵本『ドーナツさんのドーナツ屋さん』

「気になる!」集計データをもとに表示しています。