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網膜の住人〜〜仮想世界に魔法をねがい〜〜

  • C-28 (小説|エンタメ・大衆小説)→配置図(eventmesh)
  • もうまくのじゅうにん かそうせかいにまほうをねがい
  • IKUBISIMAN
  • 書籍|新書判
  • 136ページ
  • 0円
  • 2017/05/07(日)発行
  • ――無意義と断じて捨てた回路も、どこかでねじれて機能する――


    情報×空想×冒険譚(サイバーパンクパッキン)。

    ==人類の、生命の、世界の起源をきみは知る==

    まえがき。
    作者がしゃしゃりでてくることほどむかつくことはない。こんにちは、いくひしです。いや、じっさいのところ、作者が物語に登場して狂言回しの役割を担うってのは手塚治虫氏の漫画を俎上に載せるまでもなく、神話や聖書、それこそ自伝から私小説から、挙げ連ねればキリがないってのはちょいと盛った言い方ではあって、まあ、作者がしゃしゃりでてきてもおもしろいものはおもしろく、つまらないものはつまらない、まあ、だいじなのはそのしゃしゃりの出方にあるんじゃないのって思うわけですよ。スシはしゃりの握り方がすべて、じゃないけれど、じゃあそのしゃしゃりの出方のよい例、よい方法ってのはなにかっつーと、まあ分からんよね。教えてほしい。どうすりゃウザくない作者になれるのかっつって、もっとも効果的なのは、まあ、なんといってもしゃしゃりでてこないことですよ。かんたんでしょ? 作者はしゃしゃりでてこない。陰でこそこそ、それこそシコシコ淋しく物語でもこさえてろつって。思ういっぽうで、いち作者としては、まあいくひしだってしゃしゃりでたーい、犯罪者だって牢獄のなかでシャバにでたーいっつって、のちのちはシャバにでていくのにどうしていくひしばっか、しゃしゃりでちゃいけないのー。しゃばにでたーい、っつって牢獄の冷たい床のうえで大の字になって手足をバタつかせてる犯罪者のうちの何人かはどうせ、シャブ吸いたーいっつってシャブ吸って、手足ぶるぶる震わせてシャバからおさらばした人らにちがいないでしょ。ヒトラーにひけをとらないちょびヒゲーズでしょ。どうしていくひしばっか、しゃしゃりでちゃいけないのー、駄々をこねちゃいけないのー、って話ですよ。話ですかね? どうだろなんか心配になってきた。まあ、心肺停止するほど強力なウザさなら逆にありかなーって思わないわけではない、そうね、そうだよ、どうせウザいならそのウザさに磨きをかけちゃえばよくない? もういっそそういう芸風にしちゃえばよくない? 腰とかクネクネさせちゃって、いやーんとか言っちゃって、どんだけーとかも言っちゃって、ってそれゲイ風ですからーっつって、ちょいと偏見つよめのギャグとか言っちゃって。芸磨く前にまずはさておき経験値詰めよ逆でしょー、と思わないわけではないけれど、偏見つよめのギャグと経験値詰めよ逆、で韻を踏んでみたけれどちょいとムリがあったかなぁ、なんて思わないわけではない。いずれにせよだいじなのは、自作の紹介文でこんなしょーもないまえがきよろしく、らくがきじみた駄弁をくりひろげないようにしようよっつー、いましめっていうか、生真面目っていうか、なんかそう、無駄に韻を踏めばいいってもんじゃねーんだよっつーさっこんの風潮ってやつにうんざりしているおれの名はいくひし。調子にのった○菱、自動車産業は崩壊寸前、しこたま乱交し放題すんねん、っってのたまくDOTAMAのおかしなことば、ひろくこだましてるってことは、おれさまの言霊はさらにつよく響くってことだなー。遺影ー。墓にゲロ吐く敗者、しゃしゃりでてくる作者、ってババを引かされる読者、されどこのさきに待ちうけるのはさらに尾をひく駄文の濃さ、まさに毒さ。その奥深さはこちらを覗きこむ深淵なみ。望み乞う、人間たち。の声に応じる、者の名はいくひし。人類はどこからきてどこへ行くのか。答えはここに載っている。

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