ノーサンブリア物語 下
- B-13〜14 (小説|歴史・古典)
- のーさんぶりあものがたり げ
- 並木 陽
- 書籍|文庫判(A6)
- 140ページ
- 700円
- http://sakuhintoku.tumblr.com…
- 2017/1/22(日)発行
「所詮我らには この小さな島の中で
血を流し合うことしかできないのだ」混迷を極める中世初期ブリタニア。
流浪の王子が旅の果てに見たものは――七世紀ブリタニア。アングロ・サクソン七王国が覇を競った時代。
ノーサンブリア王国の勢いはとどまるところを知らず、諸国を
震撼させていた。北の大地に凱旋したアゼルヴリスとアクハのもとに、
ブリタニアに野心を持つアイルランドの軍勢が迫る。一方、大陸への亡命を図りドーヴァーを目指すエドウィンは
ケント王国に辿り着き、聖なる声を持つ神秘的な少女に出会う。運命を分かたれた姉弟と、彼らを分かった男、
それぞれの結末は――【装画:ykyn】
