こちらのアイテムは2026/7/20(月)開催・文学フリマ札幌11にて入手できます。
くわしくは文学フリマ札幌11公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

白日の影は緑陰に輝く 1

  • E-21 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • はくじつのかげはりょくいんにかがやく
  • 遠野朝里
  • 書籍|B6
  • 64ページ
  • 500円
  • 〈影〉と呼ばれ蔑まれた悲劇の王子と、彼を支えた騎士の愛と献身

    天を衝く巨大な木を〈神樹〉と崇め信仰するジュライ光王国。
    千年近い歴史を持つこの国では、神託によって次の王が決められる。
    王子たちが神樹の祭殿にてその葉に触れると、葉を通じて王子たちへ神託が下る。
    葉が輝いた者は次代の王、葉が燃えた者は次代の勇者、葉が舞った者は王を支える宰相、
    そして、葉が黒く染まった者は、国に仇なす反逆者――すなわち〈影〉。

    〈影〉とみなされた第十王子ユーディスは、神樹の影に隠れ光の届かない宮〝影宮〟への移住を強制される。
    〈影〉にまつわる伝承に怯え、ユーディス自身も己を信じられなくなる。
    しかし、彼と十年を共に暮らしてきた幼なじみのアラカは、伝承よりも友を信じた。
    アラカとユーディスは樹陰に覆われた影宮で、自分たちを愛してくれる家族の幸せを願いながら、ささやかな暮らしを送ることを決意するが……

    騎士と王子のファンタジーブロマンス小説第一巻です。

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