朝の通勤風景が、ふたりにとって一瞬の永遠を予感させる時間。並走する電車の「無重力の瞬間」から始まる、静かな予感の物語です。
2026年文学フリマ札幌11のために書き下ろされた作品です。
舞台の最寄りは札幌競馬場にほど近い、JR函館本線の桑園‐琴似間、学園都市線の桑園‐八軒間、通称「桑園カーブ」と呼ばれる高架上です。久しぶりのボーイミーツガール。
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