こちらのアイテムは2026/7/20(月)開催・文学フリマ札幌11にて入手できます。
くわしくは文学フリマ札幌11公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

北のあの日と、チョコミント

  • B-26 (小説|純文学)
  • きたのあのひと、ちょこみんと
  • 送水こうた、真田海帆、真夜中野マヤ
  • 書籍|A5
  • 44ページ
  • 500円
  • 2026/7/20(月)発行
  • 「北海道×チョコミント」をテーマにした、北海道出身の作家三名の手による短編3本を収録。

    • 『あじ子は青春をみた』真夜中野マヤ

    年度末に廃校を控えた青丹別中学校の二年一組。生徒たちは秋の合唱発表会にむけて練習に励むものの、歌声を一つにできず日に日に焦りが募ってゆく。それぞれの想いが交錯し、衝突する生徒たちを見守る担任のあじ子。彼らの最後のハーモニーはどのように北の空に響くのか? 胸にスッと染み込んで消えてゆく、ほろ苦い青春の1ページを描いた作品。

    • 『ヒヤリ・ハッカの具体例』真田海帆

    二〇二五年十月六日月曜日。山際の住宅街を通り抜け、颯爽と出勤するチョコミント愛好家・ハリス氏(仮名)を襲った事件とは? 期間限定チョコミント菓子の安否や如何に? 決死の啓蒙による新たなチョコミン党員の誕生なるか? 北の大地に生きる人々の営みと大自然の瀬戸際を俯瞰する、背筋が冷えること間違いなしの北海道産日常ミステリー!

    • 『北緯四十三度、マイナス八度の夜』送水こうた

    雪が降り始めた夜の札幌。高校受験を間近に控えた少女・メグがアパートに帰ると、母の姿が見当たらない。居候の叔父は頼りにならないと、自力で母を連れ戻すべく夜のコンビニへ向かうメグ。生き辛さを抱える子どもとままならなさを引きずる大人たちの、辛くて冷たい不確かな絆の物語。

    【B-13・14】銅のケトル社+東天青 さまブースにて販売いたしますが、わたしのブースでも販売いたします!

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