こちらのアイテムは2026/7/20(月)開催・文学フリマ札幌11にて入手できます。
くわしくは文学フリマ札幌11公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

『吸殻』第4号 煙草アンソロジー

  • C-39 (小説|アンソロジー)
  • すいがら だい4ごう たばこ あんそろじー
  • 灰皿札幌支部
  • 書籍|A5
  • 88ページ
  • 800円
  • 2026/7/20(月)発行
  • 灰皿札幌支部作品集『吸殻』第4号は、満を持しての“煙草アンソロジー”!
    未成年も嫌煙家の皆々様も、どうぞご堪能ください。

    笹谷爽「そのときは煙草を吸う」
     喫煙は緩慢な自殺、時代はタイパだ、ならばやりましょ人生自殺RTA! 大学生の私は先輩の手を取って、人生全ベットのスタートを切る。
     「ねえ私たちの人生めっちゃ急速ですよ」――痛快な全編ドリフトで贈る、愛と青春と人生の賛歌。

    篠崎要「煙の行く末」
     都会の隅の喫煙所、低い天井に煙を吐いていた三島の前に現れた、大学時代の後輩・佐々木。彼の言葉は、とうに枯れたはずの感情を呼び覚ます。
    「それで、先輩。最近は何を書いてるんですか?」
     消えたように思えても、言葉は生まれる。息をする限り、何度でも。

    藤猫「ワンカートン・ショートショート」
     煙草10箱を1単位とするカートンになぞらえ、煙草をテーマにしたショートショートを10編詰め合わせました。恋愛、ファンタジー、怪談、詩、エッセイ、配信などなど、縦横無尽な短文があなたをケムに巻きます。

    笹谷爽「灰皿」
     とある街の裏社会に、外部組織による変革が訪れた。迫る組織の魔の手に、街の有力者の一人・新堂は、雨の降る夜、ある決意を固める。その顛末を、“灰皿”はただ見つめていた――。紫煙くすぶる暗黒小説。

    緋来浮雲「ルーシア」
     コンビニで働く大学生・鈴木は、ある日、バックヤードで凛子と名乗る女性に話しかけられる。一緒に煙草を吸う中で、徐々に親しくなっていく二人。しかし彼女には、何か秘密があるようで――。死者の祟りを避けるため線香が生活必需品となった日常に、事件が起こる。








ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。