【文学フリマ札幌11新刊】
無邪気ジャンキー系女子高生×緩急自在ツッコミ男子高生×愉快な仲間たち=エラー満載ドタバタ非日常青春コメディ!
霊感改め「謬感」を見いだされた埼沢は、誤謬マニアの真縫が放課後に行っている困りごと相談のアシスタント扱いされ、猫探し、ごみ屋敷の片付け、果ては姉弟関係の修復にまで付き合わされながら、数々のしょっぱい非日常に振り回されることに――。
無邪気な誤謬ジャンキー真縫と緩急自在なツッコミ役埼沢、その他愉快な仲間たちが繰り広げる、ドタバタ「間違い」青春コメディ、堂々爆誕!
当作品「誤謬愛狂家」は、通常の紙媒体(文庫本版)とデジタルデータ(ダウンロードカード版)の2形態で販売します。
こちらは、「ダウンロードカード版」です。クレジットカードと同じサイズ(85.5mm * 54mm)で薄く、保管場所を取りません。いったんデジタルデータをダウンロードすれば、お手持ちのPCやスマホ、タブレット等で劣化せず保存することができ、また、読む方の好みに合わせた柔軟な読書体験が可能になります。
ダウンロードできるデジタルデータは、以下の形式をまとめたZIPファイルです。ダウンロード回数は無制限です。
文庫本版とダウンロードカード版の価格は、以下の通りとなっています。
※文庫本版とダウンロードカード版をまとめてお買い上げの場合は、「よくばりセット」として、合計価格から200円値引き(1,700円→1,500円)します。
※お支払いには現金のほか、キャッシュレス決済(クレジットカード・電子マネー)もご利用になれます。
ぼく(埼沢(さいさわ))
主人公。謬感がある。ゆるく生きていたいが、主に真縫のせいで頑張ってしまう。ツッコミが上手。コンプライアンスにうるさい。真縫には「埼玉くん」と呼ばれる。ちび助。
真縫(まぬい)
ヒロイン。埼沢の同級生。誤謬マニアというか、誤謬ジャンキー。明治の板チョコジャンキーでもある。無邪気かつ不条理かつミステリアス。見る者を丸め込む魅惑的な「きれいな瞳」を持つ。小柄。
落帆(おちほ)
真縫と同じクラスの男子。アルバイトで真縫のアシスタントをしている。謬感はないが、超絶ポーカーフェイスで超人的な身体能力と順応力を見せる謎多き存在。すごくでっかい。ん。
豊原(とよはら)
埼沢と同じクラスの男子で、彼の親友。埼沢と違ってアクティブだが、彼のモットーに理解があり、行く末を案じる。埼沢には「お豊」と呼ばれる。眼鏡くん。
千秋(せんしゅう)
公には存在が伏せられている、オカルト専門の子ども刑事。真縫たちと同学年で、彼女のお目付役。激務のせいか大体機嫌が悪い。異能が使える。ツインテール。第二話から登場。
留多加(るうたか)
別の高校に通う真縫の誤謬友達(ズッ友)。破滅願望とマゾ気質と腐女子属性を持つ、特殊性癖のデパートだが、根は良い子。ほんのり包容力がある容姿。第三話から登場。
埼沢は校舎の外で空中ワープしている真縫を発見し、求めに応じて彼女を救出する。このことをきっかけに、彼女から、とある「実験」に付き合うよう頼まれる。
真縫の元に、「行方不明になった飼い猫を探して欲しい」との相談が寄せられる。「猫のいるところ誤謬あり」と言う彼女は猫探しを引き受け、埼沢・落帆を巻き込んで素人猫捜索に乗り出す。
「ごみ屋敷になっている自分の家を片付ける人手が欲しい」という相談を受けた真縫たちは、誤謬の発見を期待して自分たちが手伝うと申し出る。真縫は更なる人手を確保する名目で、誤謬友達の留多加も誘って、二人で盛り上がる。
「弟との仲がぎすぎすしていて居心地が悪い」という相談を受けた真縫たち。ただの反抗期だろうという埼沢の思いとは裏腹に、真縫は「誤謬のせい」だと言い張り、原因特定のために喧嘩の様子を特殊なカメラで撮影すると言い出す。
10年前から行方不明になっている真縫の父の手がかりになるかもしれない誤謬が、誤謬専門のオークションに出品されることになった。真縫は冷静な判断ができないかもしれないと、自分のブレーキ役として埼沢に付き添ってもらいオークションに参加する。
卵芽機稿公式サイトにて、「第一話 空中回廊と裏校舎」(文庫本換算約60ページ)のPDFファイルを公開しています。