幻想と日常
- I-26 (詩歌|イラスト・写真)
- げんそうとにちじょう
- 爽あゆみ
- 書籍|A5
- 70ページ
- 800円
- https://instagram.com/sawayak…
- 2026/4/28(火)発行
- 日常の呟きから、著者が抱える「幻想」まで
消えていくデジタルの言葉を手書きの文字とイラストで綴じ込めた一冊。
本書は、著者のSNSのサブアカウントの投稿をヒントに制作したツイログ本です。2020〜2026年頃までの著者の幻想や日常のどうでもいい呟きを、なぜかX(旧Twitter)の投稿UIごと手書きで再現してみました。幻想というのは、思い込みとか、無意識に信じ切っているものとか、そこから生まれる価値観とか、そんなようなものです。
日常の光景やゆる〜い独り言、思想や価値観やふとした疑問、弱音。
そんな言葉たちを可愛らしく、愛しく思えるように表現したくて、
わざわざ手書きで、可愛い絵をつけて、IDで遊んじゃったりして
なんだか不思議なZINEができました。
そんな素直な気持ちを詰め込んだ本書が、
誰かの幻想を解きほぐすための小さな粒になったら嬉しいです。
◼︎書籍情報
著者:爽あゆみ(sawaayumi)
仕様:A5/無線綴じ/左綴じ/70ページ/表紙カラー本文モノクロ
価格:800円
※注意書き:一部、亡くなった方に関する内容が含まれます。
◼︎著者紹介爽 あゆみ AYUMI SAWA
painter / Illustrator札幌を拠点とする画家・イラストレーター。1993年生まれ。
幼少期より心の構造に関心を持ち、セラピスト勤務、死別、精神分析治療などを通して、"気付く"という行為そのものに救いや愛を感じる経験をする。揺らぎや矛盾、曖昧さを見つめ続けることで立ち現れるその感覚や過程を、自己投影でもある女性をモチーフとして描く。それは、無意識を表層に上げるという内省的な気付きだけではなく、他者や社会を相対化して見つめるということも含まれる。シュルレアリスム的な視点の延長上にありながら、「愛」という感覚を核として再解釈することで、より人間的な世界を描く。
90年代の少女・青年漫画的なタッチを基盤とし、アクリルやデジタルペイントを併用する作品も多い。
CDジャケットや小説装画の制作のほか、webメディア「マイナビウーマン」雑誌「MAQUIA」などの女性向け媒体に挿絵や広告イラストレーションの制作も行う。元作業療法士。
ー経歴ー
2015 北海道文教大学人間科学部 作業療法学科 卒業
2023 個展「ぼんやりとした、愛」(ギャラリー犬養 / 札幌)
札幌デザイン&テクノロジー専門学校 非常勤勤務
2024 個展「黒とほまれとモンスター」
(shisha modern / 札幌)
NHK「ほっとニュース北海道」に出演
2025 個展「HOTLINE」(ギャラリー犬養/札幌)
アートフェア「Ku-kan ARTIST'S FES」(空間/札幌)
