赤沼家の殺人
- E-15〜16 (小説|ミステリー)
- あかぬまけのさつじん
- Kan
- 書籍|B6
- 254ページ
- 1,000円
- 2024/12/1(日)発行
- 赤沼家の令嬢琴音が、城のバルコニーの鉄柵に首をくくってから、一年あまりがたった冬のこと。赤沼家の邸宅に、Mの怪人を名乗る人物から謎の殺人予告状が届き、その内容通りに、赤沼家の人々が、一人また一人と不可解な死を遂げてゆく。雪降る夜、銀色の仮面をつけた怪人が出現し、赤沼家の当主重五郎は喉笛を掻き切られ、殺害現場のアトリエの周囲には怪人が脱出した足跡がなかった。
雪の密室殺人と毒殺トリックの謎。その時、美少女は何を想う。この謎に挑むのは、史上最高の美男子で、私立探偵の羽黒祐介だった。
名探偵 羽黒祐介シリーズの長編本格ミステリ小説第一弾。書き下ろし短編「弁才天殺人事件」「黒猫殺人奇譚」を同時収録。
