ダイトーアの歌 第二巻
- E-11 (小説|SF)
- だいとーあのうた だいにかん
- ジンボー・キンジ
- 書籍|文庫判(A6)
- 306ページ
- 800円
- https://kakuyomu.jp/works/117…
- 2021/4/20(火)発行
- 日本・中華・朝鮮に広がる架空国家を舞台に繰り広げられる、混迷と荒唐無稽を極めるリパブリック・パンク第二弾!
収録タイトル3篇
「労働者のノクターン」
革新派集団の依頼で演奏活動にやってきた第〇楽団。そこでマサヒロは、ダイトーアの変革を目指して戦う若者たちの姿を目の当たりにし、彼らから話を聞くことに……。
「軍歌の主題によるロンド」
政治団体から脱出した後、一般的なアイドルとして再デビューしたナビキとヒビキ。今日も今日とてステージを終えた二人の前に、巷で有名な男性アイドルグループが現れた!
「革新のエチュード」
下北沢には、ダンサーで生計を立てつつ政治団体を仕切る兄妹がいる。時に美しく踊り、時に冷酷な粛清を下す彼らが、とあるきっかけから第〇楽団にバックバンドの仕事を依頼した。演奏を快く引き受ける楽団。しかしどうやら兄の方には、それとはまた別の思惑があるらしい……。
