タトラの山の義賊と牛飼い
- B-13〜14 (小説|歴史・古典)
- たとらのやまのぎぞくとうしかい
- 並木 陽
- 書籍|文庫判(A6)
- 200円
- 2021/4/16(金)発行
弱きを助け、強きをくじく
ハプスブルクの帝国が広大な領地を支配し
オスマン帝国と国境争いを繰り広げていた時代。
ポーランドと北部ハンガリー(現スロヴァキア)に
またがるタトラ山脈。
針葉樹に覆われたこの地に、義を好む盗賊団の
若き頭目が隠れ住んでいた。
スロヴァキアの英雄として数多の伝説に登場する
義賊ユライ・ヤーノシークと、
その無二の友である牛飼いトマーシュ・ウホルチーク。
彼らが遭遇した事件のお話。
※ 表紙:「二十四枚の絵によるタトラ山脈」の一枚 1860年
M・B・スタチンスキー
