眼球職人デラ
- E-07 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- がんきゅうしょくにん でら
- 病葉雨月
- 書籍|B6
- 194ページ
- 600円
- 2018/2/25(日)発行
- ★紹介文
世界は五人の魔術師によって造られた⁉
運命に翻弄される少年と創世神話の魔女が織りなす幻想怪奇冒険活劇【眼球職人デラ】シリーズ第1弾。
神よ、貴方がたは何故、我々を創造されたのですか?
~導入~
崖から転落し、右目を潰してしまった少年。
彼は目覚めると銀飾のスプーンを持つ美しき魔女「眼球職人デラ」の屋敷にいた。
記憶喪失となった少年は一時的に彼女の屋敷「瞽女(ごぜ)の宿」に身を置くことになるが、
やがて失くした記憶に誘われるかのようにその屋敷をとびだしてしまう。
黒い荷馬車、銀貨の光、闇夜に浮かぶマンダラ眼――。
少年は瞳を焦がす記憶の断片に幻惑しながら気づけば小さな町にたどり着き、そこで怪事卿と呼ばれる男の手引きによって想像を絶する世界の裏側に足を踏み入れる。はたして業深き地の底で彼が目にしたものとはいったい何だったのか。そして少年の閉ざされた過去とは、眼球職人の正体とは……。
「我ハ永劫ノ刻ヲ燃ユル獣ノ微睡火(まどろび)」
虹色のマンダラ眼が闇夜に灯る。
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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9249497(ピクシブです)
