こちらのアイテムは2025/8/24(日)開催・文学フリマ札幌10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ札幌10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

病室六景

  • H-06 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • びょうしつろっけい
  • 橙田千尋、animus-siki、第六惑星、原ヶ井袋、井桁、梶槙人
  • 書籍|A5
  • 44ページ
  • 200円
  • https://maisonlc.home.blog/wo…
  • 2025/5/11(日)発行
  • 登場人物の誰かが必ず「病院送り」になる合同小説集です。

    【収録作品・あらすじ(掲載順)】

    animus-siki『脳裏を叩いてクリーム』

    ――それは、黒を侵す色

    【あらすじ】
    夜の学校は怖いと感じたことはあったでしょう。あ、夜の学校に居ることがなかった? まぁそれが普通か……それが病院ならより一層その日中と夜中の差が怖く感じることでしょう。自分入院したことないけど

    梶槙人『とんだくじ引き』

    いつもの2人が今度は縄文談義

    【あらすじ】
    大学生の謙人と智志は、ふとした会話から縄文時代の文化や食生活について語り合う。はるか遠い昔、先人の遺した足跡を現代の我々はどのようにして知ることができるだろうか。そして結末は意外な形で待っていて……。

    橙田千尋『Tracing』       

    私は私と、私が通った道をなぞる

    【あらすじ】
    ポリープを取るために入院した「私」は、通っていた高校が窓から見えることに気づく。退屈と好奇心はストリートビューを起動させ、高校の最寄り駅へと向かわせ、そして高校に向かって歩き出していく……。

    第六惑星『人気者』

    こんなやつでも人気者ってなれるんですねぇ

    【あらすじ】あるところに一人の青年がいました。三十代のどうしようもない男性です。これまで怠惰な日々を過ごしていましたが、動画配信者になることで一発逆転を目指すようです。果たしてうまくいくでしょうか……?

    井桁『仁財育成(集中講座)』

    「仁財」になるまでの「聖超」記

    【あらすじ】柳琢雄はすべてを失っていた。金も家も家族もすべて。彼は人生に意味を与えてくれる「真実」を求めて長尾メンタルクリニックに入院する。柳琢雄が病室で「経典」を読み、「真実」を見つけ、「聖超」していく記録。

    原ヶ井袋『須口涼子はスケバンだ』

    1人の少女の、伝説が始まる――

    【あらすじ】どんなにグレてもスケバンになっても、守るべきものが彼女にはある。大切なあの人の願いを。遠いあの日の約束を。少年誌の読み切り作品っぽいなと思いながら書きました。少年誌読んだ記憶ないけど。






















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