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なぜ基地と貧困は沖縄に集中するのか?

  • お-07 (評論・研究|現代思想・哲学)→配置図(eventmesh)
  • なぜきちとひんこんはおきなわにしゅうちゅうするのか
  • 安里長従・志賀信夫
  • 書籍|A5
  • 336ページ
  • 2,640円
  • 2022/08/31(水)発行
  • 「本土復帰」から50年を経てもなお、いまだに基地と貧困が集中している沖縄。

    安全保障のためには基地の集中は仕方ないという、一方的な主張に加え、近年、沖縄の貧困問題は、沖縄の人びとの文化や性質に原因があるとする自己責任論が増えてきた。

    本書では、このような主張に対して真正面から対峙する。

    沖縄の基地問題と貧困問題に共通する原因として、「本土優先―沖縄劣後」という差別構造によりつくられた「自由の不平等」に焦点をあて、基地と貧困の公正で民主的な一体的解決をめざす提案の書。

    【推 薦】
    「集団自決」という言葉に違和感を感じられるか。自ら決めたのではない。
    差別と格差によって植え付けられた意識が、人々に死ぬことを強いたのだ。
    少年兵として沖縄戦を戦った大田昌秀元知事。かつて取材の中で私に教えてくれた。
    本書は体系的にその証言を裏付ける研究書でもある。
    記録に刻まれた「中央政治の言葉」。無責任で傲慢なそれらの一つ一つが自らの差別を立証する。
    本土は加害の歴史に目を向けたか。目を逸らしてはいけない。
    わたしが目を逸らした先に人々の死があるのだ。もう加担してはならない。本書を手に取ってほしい。
    堀 潤 ジャーナリスト

    基地があることも、貧しいのも沖縄の「運命」なんかじゃない。
    本書は「基地か経済か」を選ばされてきた私たちが言語化したかったものが凝縮されている。
    オリエンタリズムやイデオロギーに回収されることなく、
    構造的差別にメスを入れ、本土と沖縄の人びとがマットーバー(まっすぐ)に歩いていくための待望の書!
    親川志奈子 沖縄大学

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