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アストレアの丘

  • い-23 (小説|ホラー・怪奇)→配置図(eventmesh)
  • あすとれあのおか
  • J◆B
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 246ページ
  • 1,000円
  • 2021/09/06(月)発行
  • たとえ、それがどんなに小さな罪だとしても、そこに救いを求めてはいけない。

    ホラー&サスペンスの短編集・第三弾!
    シリーズのラストを飾るのは、罪と罰と絶望の物語達。

    [収録作品 全8話]

    ◆樹海自殺
    生きることに希望を見いだせずにいた葵は、死に場所を求めて樹海にやって来る。
    だが、自殺に失敗して途方に暮れている葵の前に、一人の男が姿を現した。
    「生きるのを諦めたのなら、今度は死ぬのを諦めてみないか?」
    男の言葉で、葵は自殺を諦めようとするが……。

    ◆痣子
    結婚後、妻となった天音から妊娠を告げられた大輔。
    「生まれた赤子に歪な形の痣があると、その子は一族に災いをもたらす」
    そんな言い伝えが代々受け継がれている鬼之咲家には、災いを回避するための掟と、忌まわしい儀式があった。

    ◆幸運の……
    友人から拾い物のネクタイをもらった裏屋敷は、それを付けて面接した大企業に採用が決まる。
    そのネクタイは、幸運のネクタイか、それとも……。

    ◆石神様
    桃子は同棲している颯太と登山をしていた。
    その途中、桃子は転んだ拍子に、道端に積み上げられていた石を崩してしまう。
    その晩から、颯太の様子が変わっていく。

    ◆悲劇願望
    「私を殺して」
    悲劇の美しいお姫様に憧れる美矢子は、出会い系アプリで知り合った男に、その願いを口にする。
    それを拒否した男に美矢子は……。

    ◆厄除け
    厄年を迎える表里は、祖母から厄除けのおまじないを教わる。
    自身の厄を宿したモノをショッピングモールに置いてきた表里。
    はたして厄除けの効果は……!?

    ◆呪縛
    肝試しで廃屋に入った澪は、そこで友人達に閉じ込められてしまう。
    暗闇で不穏な物音に怯える中、澪は懐かしい声を耳にする。
    その声は、かつての「見えない友達」、ツバサだった。
    その後、澪を閉じ込めた友人達に、不可解な死が訪れていく。

    ◆鬼落とし
    「痣子」の前日譚と、後日譚。
    鬼之咲の本家当主であるキヨが、過去に経験したという災い。
    痣落としの儀式と、鬼落とし。
    その全貌が明らかになる。

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