こちらのアイテムは2018/7/8(日)開催・第三回文学フリマ札幌にて入手できます。
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【委託】海境より

  • う-36 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • うなさかより
  • 沙世子
  • 書籍|A5
  • 90ページ
  • 700円
  • 2018/5/20(日)発行
  • 日本神話、民話風、インド叙事詩などが元ネタの短編を収録してます。

    1海境より 海人の集落の端で暮らす捨て子のフナドは、海から流れてきたおかしな生物にヒルコと言う名をつける。半島を治める祭司の宮では「ナギ」と名乗る生き神の少年が戦乱を起こそうと画策していた。日本神話モチーフ。

    2石の花 春の熱情を呼ぶサクヤ、永久の命を分け与えるイワナガの姉妹は山の神の加護の元、二人だけの満ち足りた暮らしを送っていた。ある時、ニニギと言う若者が山を訪れ姉妹の間に亀裂を作っていく。姉の愛情を取り戻すためにサクヤはある決断を迫られる。日本神話モチーフ。

    3早咲きの蓮 川に面した貧しい漁村で妹のためにすべてを捧げて生きる兄がいた。残酷なほど無邪気な妹はある日、川に落ちて姿を消してしまう。妹を探し求めて川を下り、海へと向かった兄は、水中に潜む巨大な鮫を目撃し、月の神と海の記憶に触れる。民話風短編。

    4雨の降る日を知っている 古代の王国に神の息子として生まれた兄弟がいた。長男は未来の結末を見通す力を持ち、彼の愛する少年の弟は純真な心と英雄に相応しい武芸の力を持っていた。家族や兄弟の死、自分たちの巻き込まれる悲劇の運命を見通す兄だったが、唯一の希望は「自分は弟の死を見ることはない」という確信だった。見通した通りの破滅や戦乱の訪れに向き合う兄だったが、「兄の心が分からない」と弟は徐々に憂いに取り込まれていく。インド叙事詩のマハーバーラタに登場する長男ユディシュティラと三男アルジュナが主人公。

    純文学サークル「第七の封印」さんより、委託書籍です

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