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カトル・クレール

  • い-24 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • かとるくれーる
  • 蜜丸
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 500円
  • 2014/5/5(月)発行
  • ★現代日本 ★空気感重視 ★短編集

    2014/05/05の第十八回文学フリマで発行した文庫本で、「カトル・セゾン」の続編です。
    今回は色、をテーマに四色の物語を描きました。
    何かを求めて躊躇いながらも前に進んでいく心を描く一夏の物語です。
    前作をお読み頂いた方にはより楽しんで頂けると思いますが、
    単独でも読めるようになっていると思います。
    今回も装画に日下田治久さん、DTPに加藤悠二さんをお迎えしています。

    青い恋心が映す夏空のように透き通ったそれぞれの願い。
    相馬春臣は、去年まで同じ塾に通っていた年上の大学生に片思いをしていた。
    嵐山悟は、彼女が欲しいと今日も叫んでいた。
    笹山新は、色々な女の子と遊んでもらっていた。
    スイミングクラブに通う男子三人の、それぞれの恋愛模様。
    「なんで告白されたあたしが片思いしなくちゃいけないんだろう」
    ーセルリアン・ウィッシュ

    打算と不安の深い森に迷う心を導くのは友との約束と魔法の言葉。
    草場義昭は、某大手シンクタンクで新規プロジェクトのメンバーに抜擢された。
    だが、彼の中には自分自身への不安が根深く巣くっていた。
    合コンで知り合った中川えりかと、友人の立花信一。二人の言葉が背中を押す。
    「ねえ、草場さん。魔法の言葉を教えてあげます」
    ーヴィリジアン・プロミス

    もう一つの未来の代わりに選んだ現在を強く生きるために胸に抱いた黄金のように尊い誓い。
    西野智子は、遠距離恋愛をしていた恋人と別れ、仕事に打ち込む日々を過ごしていた。
    隣のチームからの嫉妬、親からのプレッシャ、後輩からの尊敬。
    そんなあれこれを抱えて凛々しく前を向く彼女に芯を与えてくれるもの。
    「学生時代は、ただ好きなだけで良かったのにね」
    ーゴールデン・スウェア

    状況の変化に適応し自立して生きていきたいと願う孤独なくれないの夢。
    不幸な事故で足を怪我した彼女は在宅で仕事をし、オンラインゲームではスカーレットと名乗っていた。
    自分の力で生きていくことに誇りを持ち、顔も性別も年齢もないニュートラルなペルソナとして電脳の世界を旅する。
    そんな彼女に無邪気に懐いてくるヴァイオレットと名乗る相手との、微妙な距離感。
    「もちろん、仕事はきちんとする。これでもプロなのでね」
    ースカーレット・ドリーム



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