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くわしくは第二回文学フリマ大阪公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

世の果てにほの白き

  • H-11 (評論|ファンタジー・幻想文学・怪奇文学)
  • よのはてにほのじろき
  • 北西 彩
  • 書籍|A5
  • 52ページ
  • 400円
  • 2003/8/16(土)発行
  • 世界の果てにあるという山。そこには人ならぬ白き楽人がいて、光の王国の宝物が眠る門の扉の番人をしている。亡くなった恋人を蘇らせるため、オルディアの都の踊り子は、楽人の下を訪れる。光の長ディアン・ラーと、人の子の乙女の物語。

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