文学フリマWebカタログ+エントリー
ログイン
JavaScript を有効にしてください。
トップ
文学フリマ大阪14出店者
ますく堂なまけもの叢書(ブース: う-25〜26)
書くための読書 津原泰水篇
こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・
文学フリマ大阪14
にて入手できます。
くわしくは
文学フリマ大阪14
公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)
← う-24
文学フリマ大阪14
う-27〜28→
書くための読書 津原泰水篇
う-25〜26 (評論・研究|ジェンダー・LGBTQ)
かくためのどくしょつはらやすみへん
益岡和朗
書籍|A5
28ページ
300円
https://note.com/ichizan/n/n4…
2026/8/6(木)発行
【もくじ】
書くための読書 津原泰水
『ヒッキーヒッキーシェイク』篇 Y浜大空襲を迎え撃つ(津原泰水トリビュート掌篇)
この本は、津原泰水さんの小説講座本『小説教室 忘れられない小説を書く』(東京創元社)の刊行を記念して作成いたしました。
メインの「書くための読書 津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』篇」は、弊誌・津原泰水特集号をつくった際に書き下ろしたものです。
かの特集号を津原さんご本人に献じてしばらくして、直接お目に掛かる機会を得ました。「まだ読めていない」とはにかみながら、「やっぱ怖いっすよ」と漏らされた。「これほどまでの達人が!」と、その謙虚さに驚いたものですが、津原さんが誰よりも厳しく自身の作品を「検閲」していた方であったことに思いを馳せると、私どもの試みは、「検閲官としての津原泰水」を観察するものとして警戒されていたのではないかと感ぜられてくるのです。
晩年、「検閲官」の役を果たせなくなったことを表明するような一文を目にして衝撃を受けましたが、決してネガティブな調子ではなく、「そうなった自分を面白がる」ような風情さえ漂っていました。
津原泰水がいなくなって、私自身は間違いなく、小説を読むことが、書くことが、以前より、ずっとむなしくなりました。
それ自体を愉しめるようになるのは、いったいいつになることでしょう。
気になる!
訪問済
ツイート
メールで共有 (メールソフトが起動します)
ログインしませんか?
「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするには
ログイン
してください。
同じ出店者のアイテムもどうぞ
← う-24
文学フリマ大阪14
う-27〜28→