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くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

文学の断面 美と醜 上下セット

  • き-38 (評論・研究|文化研究)
  • ぶんがくのだんめん びとしゅう じょうげせっと
  • Balloon Publishing
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 72ページ
  • 1,000円
  • https://lloon.jp/zine-communi…
  • 2026/7/1(水)発行
  • 文学の断面 美と醜 上下セット


    本書は、青空文庫に収録されている文学作品の中から、「美」と「醜」という二つの言葉が同一作品内に登場する箇所を抽出し、考察した記録です。

    各作品の引用箇所には、筆者によるコメントを付記しました。調査の過程で、美しさの描写が極めて詳細である一方で醜さの描写が希薄なもの、あるいはその逆のパターンなど、作家や作品によって描写の密度に顕著な偏りがあることが分かりました。

    本書の試みは、いわゆる「ルッキズム」の是非を問うことではありません。「何を詳細に語り、何を語らないか」という描写の選択や、その解像度の違いを、作品の雰囲気やストーリーを読み解くための「補助線」として提示することを目的としています。

    美醜に関する表現が、それぞれの文学世界においてどのような機能を果たしているのか。その一端を整理したものが本書です。

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