歴史小説アンソロジー 六伽士花史 第六号
- こ-75 (小説|歴史・古典)
- れきししょうせつあんそろじー むかしばなし だいろくごう
- 福田 純二、都賀 久武、諸 さやか、朝倉 昴、内藤 万博
- 書籍|A5
- 122ページ
- 500円
- 2026/9/13(日)発行
✿文学フリマ大阪14 最新刊✿
「勝頼の肖像」福田 純二
妻子と共に写し出された武田勝頼の肖像画。
この絵はどのような経緯で出来たのか?
信玄の弟・逍遥軒の目を通し、武田家の落日を描く、連作短編の第四弾。
一話完結なので、どの号からもお読み頂けます。
「南洋に朝を待つ」都賀 久武
江戸時代初期、マニラに渡った父のもとで育った少年・与一。
イスパニアの支配下にある地で、彼が辿りつく答えとは?
「平安から夜ふかし
―ミッドナイト・ガールズトーク」諸 さやか
紫式部の娘・賢子、和泉式部の娘・小式部、脩子内親王の女房・相模。
平安時代の恋模様を、和歌とガールズトークに乗せてお届けします。
「血闘 七尾城②」朝倉 昴
織田信長と上杉謙信。両雄激突が必至な中、
拠点となる七尾を抑えるのはいずれか。
温井景隆と長連龍の攻防は、さらに熾烈を極めていく。
長編本格歴史小説の第二弾。「蚕時雨」内藤 万博
帝都より、越中の桑畑に佇む屋敷へ招かれた祈祷師・東雲院。
屋敷の当主は原因不明の病に冒されているという。
因習と近代が混じり合う時代を舞台にした和製ゴシックホラー。
✿表紙は「蚕時雨」をイラスト化しました!(表紙絵:ヤマカワ様)
