セファロフォアのための迷宮
- に-14 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- せふぁろふぉあのためのめいきゅう
- 深夜
- 書籍|B6
- 112ページ
- 800円
- https://kakuyomu.jp/works/822…
- 2026/9/13(日)発行
これはあなたの話ではない。
あなたは真面目なセールスマンだ。 あなたは完璧主義の庭園管理人だ。 あなたは何の変哲もない学生だ。 あなたは否定的な悲観主義者だ。 あなたは好奇心旺盛な探求者だ。
あなたは迷宮に迷いこんでしまった。 あなたは出口を探してさまよっている。 あなたの前には業務用の冷蔵庫がある。 あなたが扉を開けると、中には生首が入っている。
生首を抱えた「あなた」が迷宮を歩く、30の連作幻想短編集。 しゃべる生首リミナルスペース二人称小説です。
・ただ歩くだけです。「怪物に追いかけられる」「怪物に襲われる」といった要素は一切出てきません。 ・生首は出てきます。
本作は「しゃべる生首が登場する小説」を書く「novel首塚」企画参加作品、第2段の冊子版です。 (※シリーズ作品ではありません。単巻完結です) カクヨムで連載の短編30本を書籍化にあたり大幅に加筆修正いたしました。 修正前の全文はカクヨム上でお読みいただけます。 https://kakuyomu.jp/works/822139838566040819
