こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

うつを経験した看護師が気づいた、自分を後回しにしない生き方

  • そ-09 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • うつびょうをけいけんしたかんごしがきづいた、じぶんをあとまわしにしないいきかた
  • Saa
  • 500円
  • https://amzn.asia/d/0gOKQkYw
  • 2026/8/7(金)発行
  • 「人には優しくできるのに、自分には厳しくしてしまう。」

    この一行を読んで、「あ…これ、私のことかもしれない。」

    そう感じたなら、この本はあなたのために書きました。

    ・頼まれると断れない

    ・疲れていてもまだ「頑張れる」と無理してしまう

    ・せっかく休んでいても「罪悪感」を感じてしまう

    ・人の期待に応えているうちに自分のことは後回しにしてしまう

    ・気づけば、「本当は自分がどうしたいのか」さえわからなくなっている

    周りからは「優しい人だね」「頑張り屋さんだね」と言われます。

    でも、その言葉をもらうたびに、なぜか少し苦しくなる。

    誰にも気づかれないまま、一人で抱え込んで、笑顔の裏で疲れ切っている。

    もし心当たりがあるなら、あなたはこれまで、十分すぎるほど頑張ってきた人です。

    実は、私もずっとそうでした。

    私は看護師として、多くの方と関わってきました。

    人の役に立てることが嬉しくて、頼られることにもやりがいを感じていました。

    だからこそ、自分自身が苦しくなっていることには、まったく気づけなかったのです。

    疲れていても立ち止まれず、

    疲れていても立ち止まれず、「まだ頑張れる」「私が我慢すればいい」と自分を励まし続けた結果、私はうつを経験しました。

    人には自然と「無理しないでね」と声をかけられるのに、自分にだけは「もっと頑張れ」と言い続けていた。

    あの頃の私は、「自分を大切にする」という言葉の意味さえ、本当にはわかっていなかったのだと思います。

    私は心理学者でも、カウンセラーでもありません。

    でも、だからこそ私だから伝えられることがあると思っています。

    理論としてではなく、実際に一度立ち止まらざるを得なくなり、そこから少しずつ回復してきた一人の経験者としてお話します。

    そしてあなたより少しだけ先を歩いてきた仲間として、私が身をもって学び、実践してきたことをこの一冊に詰め込みました。

    ここに、人生を一瞬で変える魔法は書かれていません。

    難しいこともありません。

    その代わり、今日からできる小さな考え方や行動を、たくさん用意しました。

    ・疲れている自分に気づく。

    ・休むことを自分に許可する。

    そして、自分のこころの声に耳を傾けて、「やってみたい」という小さな気持ちを拾い上げる。

    そんな小さな積み重ねが、少しずつ心を軽くして、自分らしい人生へとつながっていきます。

    本書では、まず「なぜ私たちは自分を後回しにしてしまうのか」という理由から、一緒にひも解いていきます。

    理由がわかると、「私が弱いからじゃなかったんだ」と、自分を責める気持ちが少し軽くなるはずです。

    そのうえで、休めない心を緩める方法、自分を守る考え方、毎日の中でできる小さな実践へと進んでいきます。

    途中には、自分と向き合うためのワークも用意しています。

    正解や不正解はありません。

    すぐに答えが出なくても大丈夫です。

    この本は、正しい答えを見つけるための本ではなく、

    「私はこんなに頑張ってきたんだ」と気づくための本だからです。

    だからせめて、この本を読んでいる間だけは、誰かのためではなく、自分自身のために時間を使ってください。

    一気に変わる必要はありません。

    あなたのペースで、一歩ずつで十分です。

    人を大切にするように、自分のことも大切にしていい。

    この一冊が、そう思えるきっかけになれたなら、これほど嬉しいことはありません。

    それでは、一緒に最初の一歩を踏み出しましょう。

    まずは、「なぜ、あなたは自分を後回しにしてしまうのか」

    その理由を、一緒にひも解いていきましょう。

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