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くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

カムvol.24

  • う-82 (小説|純文学)
  • かむ24
  • 宮内はと子、田中一葉、後藤高志、四科恵麻、早高叶、百鳥宏海、宮城芳典
  • 書籍|A5
  • 134ページ
  • 500円
  • 2026/9/1(火)発行
  • 生きることの切なさと、かけがえのなさ。

    現代を生き抜く人たちへ贈る、小説7編。

    あなたに似た人がこの中にいるかもしれません。


    「バースディパーティー」宮内はと子

    幼稚園に通う娘の誕生パーティー、お友達を呼んだらママたちも全員やってきて!?

    てんやわんやの一日、暑さ沸騰、ノンストップで突っ走ります。

    笑いたっぷり、毒気もたっぷりの妙をお楽しみください。


    「北風レッカ」田中一葉

    北風詩子、五十五歳。夫と二人暮らし。食生活に気を遣い、身だしなみもバッチリ。

    けれども年齢がもたらすあれやこれやが気になってきて……。

    それでも劣化なんて言わせない、烈火のごとく怒ります。


    「おなかがすいてくる」後藤高志

    妻と中学生の息子と暮らす主人公。仕事も順調、のはずだった。

    少しずつ変わっていく会社の状況、家族の姿、新しくできた仲間達。

    自分の居場所って何だろう。サードプレイスを模索するあなたへ。


    「みじかめの寄せあつめ」四科恵麻

    地獄へ続く道の先に見たもの。四月にやってきた不思議な少女。風の強い河口にたたずむ二人。

    シュールでリアルな三つの掌編をお届けします。


    「夢市にて」早高叶

    なくしてしまったものを探しに、夢の中の奇妙な市場へ――。

    行きつけの古本屋に導かれ、夢市へやってきた「僕」が見つけたものとは。

    夜眠る前にぜひ読んでいただきたい、幻想的な一編。。


    「わたしに似たおばさん」百鳥宏海

    民泊施設の清掃を頑張る「私」。一人でできて、やりがいもある仕事。

    だけど頭をよぎるのは、かつての職場でぶつけられた忘れられない言葉で……。

    働くこと、その意味を問い直すための物語。


    「残影の限り」宮城芳典

    姉から入った衝撃の連絡。父が自殺した――。

    柿農家の父。後を継ぐ、ともっと早めに告げたら良かった。

    後悔する主人公に、さらに待ち受ける試練とは。


    ほか、エッセイ「きよっさん」(山本一男)を収録。







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