こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

バツイチ男の銭湯と酒場旅 余熱編

  • お-16 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ばついちおとこのせんとうとさかばたび よねつへん
  • 焚馬おさむ
  • 書籍|A5
  • 80ページ
  • 700円
  • https://note.com/yosoji_liner…
  • 2026/9/3(木)発行
  • ひとりもいい。でも、ふたりも悪くない。
    離婚から一年余り。 広島で暮らす45歳の会社員・工藤拓也は、今回もひとり旅に出る。 旅先で銭湯に入り、その土地の酒場で酒を飲む。 誰かに予定を合わせる必要もなく、行きたい場所へ行き、食べたいものを食べる。 そんなひとり旅の気楽さを、拓也は気に入っていた。 三重・伊勢では伊勢神宮を参拝して銭湯に入り、ひとくち餃子で一杯。 香川・観音寺では伊吹島を眺め、父母ヶ浜を歩く。夜は銀皿にのった熱々の骨付鳥にかぶりつき、肉汁の染みたキャベツをつまみに酒を飲む。 そして父母ヶ浜で、小百合と「広島に戻ったらエキニシへ飲みに行こう」と約束する。 広島では約束どおりエキニシで再会。そこで小百合が石川・鶴来の日本酒試飲会へ行くことを知り、拓也も石川へ向かう。 鶴来で地酒を飲み、金沢では銭湯へ。夜の町で偶然小百合と再会し、二人で金沢おでんと地酒を味わう。 一人で飲むつもりだった夜が、二人で過ごす夜へ変わっていく。 そして神奈川・生麦。 再びひとりで銭湯に入り、もつ焼きを食べながら黒ホッピーを飲む拓也。 しかし、銭湯の壁に描かれた能登の見付島を見ても、ひとりで酒を飲んでいても、小百合のことが頭に浮かぶ。 ひとりでいるのは気楽だ。 でも誰かと一緒に飲み、旅をするのも楽しい。 ひとりが好きなのか。誰かと一緒に過ごしたいのか。 その答えをまだ出せない45歳の男が、銭湯と酒場を巡りながら次の旅へ向かう。
    『バツイチ男の銭湯と酒場旅』第二弾、余熱編。
    実際に訪れた町や銭湯、酒場、旅先での体験をもとに描いた旅小説です。 銭湯が好きな方、酒場が好きな方、ひとり旅が好きな方に手に取っていただけたら嬉しいです。

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