こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

喫茶店の人4

  • さ-22 (ノンフィクション|ルポ・ドキュメンタリー)
  • きっさてんのひと4
  • コトリス
  • 書籍|A5
  • 40ページ
  • 1,100円
  • https://kotorisu.stores.jp/it…
  • 2026/8/25(火)発行
  • 喫茶店で出会った「人」、閉業した喫茶店を記録するZINE『喫茶店の人』シリーズ最終号です。 2014年頃から全国の喫茶店を訪ね、店主やそこで働く人たちの言葉、店に刻まれた記憶を写真と文章で記録してきました。

     最終号となる『喫茶店の人4』では、喫茶店を一つの文化として育ててきた人、受け継いだ店の記憶を次の時代へ手渡す人、そしてかつて存在した「夢の喫茶店」を追いかけます。

     特集1「それぞれの喫茶店のかたち」では、大阪・玉造の「トロイカ&リビエラ」と神戸・元町の「喫茶ポエム」を紹介。 一人でパンを焼き、料理をつくり、音楽を奏でながら、人が集う場所を育てる久米さん。 「神戸の喫茶店文化を残す」という思いを胸に、長年愛されてきた「喫茶ポエム」を次の時代へつなぐ山﨑さん。 それぞれの物語をご覧ください。

     特集2「喫茶偉人伝」では、1974年に金沢に誕生した「かなざわ喫茶村」を築いた鞍信一氏を取り上げます。 喫茶店、北陸喫茶珈琲学院、SPレコード資料館、音楽堂などを備えた、唯一無二の「夢の喫茶店」。 資料をたどりながら、その生涯と「何かを残したい」という思いに迫りました。

     そのほか、喫茶ポエムの元スタッフが引き継いだ神戸の「喫茶ラン」、常連客が引き継いだ西宮の「Pan」も紹介。 新たな店主のもとで、それぞれの時間を刻み始めた2店を訪ねました。

     誰かが書き留めなければ、消えてしまう喫茶店の記憶があります。 この一冊が、喫茶店の歴史を未来へつなぐ小さなバトンとなれば幸いです。

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